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Happy Life

50代60代の女性が自分が思い描く通りの華やかなで身も心も豊かなセカンドライフを送るためのメディア

女性が一回は体験する『更年期』更年期障害はなぜ起こる?更年期の過ごし方とその後の注意

健康 なるほど・・・

こんにちは

今日は
女性なら誰でも通りかかる更年期。
そこで、更年期って一体何?
更年期障害はみんなに起きるの?
更年期にまつわる疑問について解説させて頂きます

更年期障害って何でしょう?

<CONTENTS>

更年期障害が起こるワケ…女性ホルモンの急激な低下が原因
・どんな症状があるの?
・更年期はどうすごしたらいい?
・更年期のあとに気をつける病気とは?

更年期障害が起こるワケ
女性ホルモンの急激な低下が原因

更年期とは、卵巣の機能が衰えて停止するまでの期間のことです。
だいたい、50歳前後で閉経するので、その前後10年くらいでおこります。

この時期は、急に女性ホルモン(※1)が減ることで、女性の身体に大きな変化がおこります。

もちろん、あまり気にしないまま終わってしまう人もいれば、日常生活が困難なほどの症状が出る人もいます。
これを一般的に『更年期障害』と呼んでいます。

更年期障害の症状と重さは、その方の母親に似ると言う方もいます。

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そもそも女性の身体の中には『卵胞ホルモン(※2)』『黄体ホルモン(※3)』という女性ホルモンがあって、妊娠・出産・月経周期をコントロールしています。

そして、この『卵胞ホルモン』と『黄体ホルモン』の分泌量と時期をコントロールしているのが脳下垂体や視床下部と呼ばれる脳の中の一部です。

閉経が近づくと卵巣からの女性ホルモンの分泌量が減ります。

しかし、身体はけなげに、この女性ホルモンの減少に何とか対応しようと頑張ります。

つまり、脳は『女性ホルモンを出しなさい』という指令を出しつづけるのです。

ところが、そもそもの卵巣の機能が衰えているので、頑張っても女性ホルモンは増えません。

すると、この過程で身体が混乱してしまいます。

特に女性ホルモンの脳の司令塔(視床下部)は自律神経のコントロールにも関わっているので、いわゆる『自律神経失調状態』の症状が強く出るといわれています。

このとき表れる症状が一般に『更年期障害』と呼ばれているものです。
『更年期うつ』とも言われます。

※1女性ホルモン

体内に女性ホルモンというホルモンは存在しません。
卵巣でつくられる
卵胞ホルモン(エストロゲン
黄体ホルモン(プロゲステロン
の2つを総称して、女性ホルモンと呼ばれています。

※2卵胞ホルモン

卵胞ホルモン(エストロゲン)には、女性らしい体つきを作って、妊娠の準備をする役割があります。

具体的には、卵胞ホルモンが卵巣内の卵胞を成熟させ、排卵と受精に備えます。
受精が起こると、卵胞ホルモンは子宮に作用して、受精卵が着床しやすいように子宮内膜を厚くしていきます。
このような受精前と受精後の卵胞ホルモンの働きにより、女性の体は妊娠できます。

※3黄体ホルモン

黄体ホルモン(プロゲステロン)は、妊娠の継続をサポートしてくれるホルモンです。
排卵直後から卵巣で作られ、受精に備えて妊娠しやすい体の状態を作ります。
たとえば、
基礎体温を上げ、受精や着床がしやすい体内環境をつくる」
「子宮内膜をふわふわで厚い状態に維持する」
「産後の準備として乳腺を発達させる」
といった働きをします。

どんな症状があるの?

更年期障害は月経不順が始まるのとほぼ同時期に、いわゆる『自律神経失調症状』が出ることが代表的な症状です。

更年期障害の主な症状

イライラ
めまい
ほてり
のぼせ
頭痛
動悸
息切れ
汗をかきやすい
不眠
情緒不安定
食欲がない、などです。

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それ以外の更年期障害の症状

腰痛がひどくなったり
関節痛が出現したり
残尿感や頻尿などの尿の症状
しびれ
めまい
体が乾燥しやすくなど
かなり多彩な症状が出現するのが特徴です。

ただし、これにも個人差があります。

卵巣ホルモンの減少の変化も人それぞれですし、精神的なストレスや環境の変化にも大きく影響を受けるといわれています。

また、更年期の症状だと片付けていたら他の病気のサインであることもあります。
心配であれば、一度は病院にかかってみるのもいいと思います。


更年期障害の予防はできるのでしょうか?
更年期障害になってしまったらどうしたらいいのでしょうか?
大丈夫です。
一部の更年期障害の症状が重い方を除けば、一般的な程度の更年期障害であれば、日々の生活の中で軽く過ごすことができます。

更年期はどうすごしたらいい?

更年期障害は『出なくなった女性ホルモンを無理に出させようとして身体が混乱する』ことによっておこります。

つまり、これは身体の正常な反応。
ある意味、身体も頑張っているのです。
身体がその女性ホルモンの量になじむにしたがって、だんだん慣れてゆきます。

規則正しい生活

これが一番重要です。

できるだけ決まった時間に寝て起きる。
決まった時間に食事を摂るように心がけましょう!

完璧を目指すのは難しいと思いますが、できる範囲で無理なく進めてください。

食事

バランスの良い食事をとってください。
ビタミンEは血流を改善したり、女性ホルモンの分泌を整える作用があるといわれているのでオススメです。

ナッツ類や鯖などの背中の青いお魚に多く含まれています。

サプリもいいですが、過剰症もあるといわれているので量は守ってください。

サプリを使用する時は質の良い、マルチサプリをオススメします。

ストレス解消

自分なりにリラックスする方法を見つけましょう。

お風呂で半身浴、アロマテラピー、友達とのおしゃべり、体を動かすスポーツ(でもやりすぎは禁物)、ストレッチなど、何でもいいと思います。

運動

ウォーキングや水泳、サイクリング、ヨガなど、自分に合った運動を選んで体を動かすようにしましょう。
ストレッチなどをしてリラックスするようにするのもおすすめです。

適度な運動は、骨粗鬆症の予防にもつながります。
これをきっかけにして、始めてみてはいかがでしょうか?

毎日少しでもできるのが理想ですが、無理なら週に1回でも無理なく楽しく始めてみましょう。

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更年期障害の症状が重くなる原因

過度のストレス
ダイエット
疲労
激しい運動
不規則な生活
タバコ
(血管を収縮させるので身体にストレスになります)
などによって症状が悪化することも多いようですのでご注意をしましょう。

やはり、ゆったりした気持ちですごすのが大事ですよね。
また、あまりにつらければ医師に相談して、薬を処方してもらうのも良いと思います。

無理をしたり、ガマンを続けることがストレスとなり、『更年期うつ』などの症状が出てしまうこともあります。

婦人科の医師はたくさんの症例を診ていますから、薬の処方以外にも、適切なアドバイスを頂けることもあります。

更年期のあとに気をつける病気とは?

閉経後は女性ホルモンが低下することにより

骨粗鬆症

(女性ホルモンは骨量を保つ働きがある)

脳梗塞心筋梗塞など血管の病気のリスクの増加

(女性ホルモンは血中の脂質を下げる働きがある)

アルツハイマー

(女性ホルモンとの関係がいわれている)

・萎縮性膣炎

(膣の粘膜が萎縮して膣が弱くなり、すぐ出血したりひりひりしたりする)

といった症状がおこりやすくなります。

といっても、更年期になってから気をつけるというより、普段の生活が大事。

・カルシウムが不足しないようにする
・極端なダイエットをしないようにする
など特に気をつけるようにしましょうね。


子育てが終わり
自由に使える時間ができた時
少しだけ経済的に余裕ができた時
ここからが
私たちの再出発です
もっと
もっと
しあわせになりましょう


最後まで読んで頂き
ありがとうございました

 

引用元:
更年期障害って何ですか?
https://allabout.co.jp/gm/gc/299793/